社内確定資料 ・ ブランド開発
Vita Melcciヴィタメルチ

一種類の花だけを、非加熱のまま。花の名前を、そのまま名乗れる一瓶を。

確定サマリー & 次アクション(担当:小川)

作成 2026-08-09 ステータス ブランド方向を一本化・確定 企画ゴール OEM 取引を決める手前まで固める
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確定したこと

2026-08-09 のすり合わせで、Vita Melcci 方向に一本化。ここから下は「動かさない前提」として進める。

ブランド名
Vita Melcci(ヴィタメルチ)確定
カタカナ表記も確定。「ビタ=ビタミン連想」を避け上質さを保つため「ヴィタ」を採用。
ブランドの核
健康効果は売らない。「花によって味が違う」発見の面白さを売る。薬機法を越えず、匂わせ・暗示もしない。
商品構成
2品のみ。朝=クリ(芯・余韻のある力強さ)/夜=モチノキ(静けさ・澄んだ後味)。上下関係なし。
価格 ・ 狙い
¥3,200 前後(仮・容量確定後に再計算)。リピーター獲得型。高級プレステージ路線は不採用。
内容量
130〜150g(仮)。最接近競合の標準 140g と整合。瓶サンプルで最終確認。
ギフト
まずは2点セットで対応。本格的なギフト設計・3品目(みかん等)は将来検討。
商標(最優先の未解決点)
先行商標「ビタマルチ/VITAMULTI」(ノエビア・登録5074490/5074491・第29/30類・有効)との類否が唯一の論点。弁理士確認が最優先。これが固まるまで、お金と時間が名前に固定される作業は止める。
2

小川の次アクション

4 つの担当タスク。優先度は「他の作業がこれに乗っているか」「待ち時間が発生するか」で判断。

01

打ち出しを一緒に磨く(協議の準備)

最優先

目的:ブランドの「核となる一言」を確定し、ストーリー・コピー・デザインの全ての起点にする。

やること
  • 下記のたたき台にデザイナー視点で意見を返す
  • 「核の一言」を1つに選ぶ提案を持ち寄る
  • その一言を"ビジュアル言語"に翻訳した所感(色・字・質感の方向)
たたき台(核の一言 候補)
  • 朝と夜で、はちみつを変える。
  • 花で、味が変わる。
  • ひとさじで、一日を立て直す。
アウトプット:協議アジェンダ(30分)+ 核の一言の第一希望。→ 決定後、ブランドストーリーとコピー集の清書に進む。
02

SKU を設計する

目的:2品前提で「何を・いくらで・どの単位で売るか」を1枚に。価格とOEM原価条件の起点。

やること
  • 容量の決め(130 or 150g)と瓶サンプルの当たり
  • 単品 ¥3,200 と 2点セット価格の設計
  • 将来拡張の余地(3品目・サイズ違い)を型として用意
  • 月商60万の到達 mix 試算(¥3,200中心=月 約190本規模)
前提 ・ 注意

原価は OEM 見積待ちのため価格は仮。容量は「1回に使う量・1日の回数・持ち日数」の実測を踏まえて決める(推計で埋めない)。リピート前提なので"使い切りやすさ"も評価軸に。

アウトプット:SKU・価格の叩き台(既存 [SKU設計.md] を2品版に更新)。
03

OEM 業者をリストアップする

急ぎ

目的:クリ・モチを条件通りに供給できる養蜂家を比較できる状態にし、打診につなげる。

やること
  • 品質7基準(非加熱・単花蜜・トレーサビリティ 等)で候補を選別
  • 見好養蜂園(佐賀・本命)/廣田養蜂場(下関)+ クリ・モチ採蜜園を追加
  • 比較表:蜜源・非加熱・単花蜜・小ロットOEM可否・容量・連絡先
なぜ急ぐか

クリ・モチの採蜜期は6月。今年分は既に採蜜済のため、①今年の在庫確保②来年枠の相談の両面で早めの接触が要る。質問文面はブランド名を伏せて送れる。

アウトプット:候補比較表の更新([OEM候補先比較表] / [作業ボード])+ 打診の優先順位案。※実際の打診・交渉は和田と分担。
04

パッケージ・世界観に着手する(デザイン)

方向のみ

目的:Vita Melcci の世界観を、確定前でも進められる範囲で可視化する。小川の本領。

やること(進めてOK)
  • ムードボード/トーン&マナー(色・書体・質感・余白)
  • 朝(クリ)・夜(モチ)の対比を、写真上下関係なしで表現する案
  • ロゴ・ラベルのラフ(複数方向のスケッチ)
  • ボトル形状・ラベル面の当たり(瓶サンプルと連動)
設計課題 ・ 制約

「花の名前が3番目に落ちない」階層設計(親名 Vita Melcci + 朝/夜副題 + 花名)。名前の綴りが微調整される可能性があるため、確定部分と可変部分を分けて作る。

アウトプット:ムードボード+ロゴ/ラベルのラフ(方向提案)。※確定・入稿・印刷発注はしない(下の前提を参照)。
共通の前提 ― 商標が固まるまでの線引き:判断基準は「お金と時間が名前に固定されるか」。 進めてOK=打ち出しの検討・SKU・OEMリスト・デザインの方向探索とラフ。 止める=ロゴの外注確定・パッケージ量産/印刷発注・ドメイン取得・SNSアカウント作成・社外での名前の使用開始。
3

役割分担(参考)

小川(デザイナー)
上記 01〜04。打ち出し協議・SKU・OEMリスト・世界観/デザイン。
和田(意思決定)
核の一言の最終決定・弁理士手配・OEM打診/交渉・各GO判断。
弁理士(外部)
「ビタマルチ」との類否見解 → 名前の最終確定条件。